大会要項

大会名

第5回 屈斜路湖OWS大会
~(公財)日本水泳連盟認定OWS大会・サーキットシリーズ第9戦~


開催日程

2024年8月25日(日)
※2024年8月24日(土)に練習会/代表者会議 兼 競技説明会


競技会場

北海道上川郡弟子屈町屈斜路湖畔『屈斜路ウォータースポーツ交流公園特設会場』

アクセス経路詳細


代表者会議 兼 競技説明会会場

川上郡弟子屈町屈斜路ウォータースポーツ交流公園大会本部前
アクセス


種目/参加費/定員

(1) 個人種目 ※「一般の部」には、小学生・中学生・高校生の出場は出来ません。
400m(男・女) 「一般」、「小学生」 (一般 3,000 円、小学生 2,000 円) 定員 100 名
800m(男・女) 「一般」、「中学生」 (一般 5,000 円、中学生 3,000 円) 定員 100 名
1㎞(男・女) 「14 歳以上」 (一般 8,000 円、中高生 4,000 円) 定員 100 名
2.5 ㎞(男・女) 「14 歳以上」 (一般 10,000 円、中高生 6,000 円) 定員 50 名
5㎞(男・女) 「14 歳以上」 (一般 12,000 円、中高生 8,000 円) 定員 50 名
日本選手権大会トライアルの部(男・女)「14 歳以上」(12,000 円) 定員 50 名
OWS競技北海道選手権(男・女) 「14 歳以上」(12,000 円) 定員 20 名
※14 歳は、大会開催年の 12 月 31 日現在の満年齢とします。

(2) 団体種目・600mリレー
① 小学生以上の『全員が本大会の個人種目エントリー者』とする。※ADカードが必要。
② 一チーム3名+補欠1名で編成すること。
③ 男女混合可、クラス無し。
④ 申込みの際、チーム名・代表者名・連絡電話(携帯)等を記載してください。
④ 申込金・定員 一団体 6,000 円 定員 30 団体

※1 「一般の部」には小学生・中学生・高校生の出場は出来ません。
※2 14歳は、大会開催年の12月31日現在の満年齢とします。


参加資格

(1) 共通事項
ア この競技が、危険で過酷なレースであることを事前に了解しエントリーしてください。
イ 参加種目の距離を、制限時間内で完泳出来る泳力があり、定期的に水泳練習を行っている心身ともに健康な人であること。
ウ 既往症(内臓疾患・心臓疾患・呼吸器疾患等)のある人は出場出来ません。また、大会実行委員会が不適当と認める人の出場も出来ません。
エ 選手の健康を考え、前泊することを条件とします。ただし,近隣市町村で試合前日に十分睡眠が確保される場合は前泊条件に当たらないものとします。
オ 18 歳未満は、保護者直筆の日付、署名入りの参加同意書を提出しなければなりません。
(2) OWS競技北海道選手権の部
ア 資格
① 選手は(公財)日本水泳連盟競技者登録 2024 度完了者であること。
② 選手が所属する団体(チーム)も同様に団体登録が完了していること。
③ 選手は競技会がある年の 12 月 31 日現在で満年齢 14 歳以上であること。
イ 選手の出身地
① 生徒(高等専門学校を含む)及び少年は、居住地を示す現住所地、勤務地、学校教育法第1条に規定する学校所在地が、「北海道」であること。
② 学生は卒業小学校、中学校、または卒業高等学校の何れかの所在地が「北海道」であること。
③ 学生以外の成年は、「居住地を示す現住所地」、「勤務地」、「ふるさと」の何れかが「北海道」であること。
ウ 参加標準記録は設けないが、競泳競技会に出場し、男子は 1500m自由形、女子は 800m自由形を完泳していること。
エ 申込方法等は、(一財)北海道水泳連盟のホームページを参照のこと。
(3) 日本選手権大会トライアルの部 ※2022 年 11 月改訂
ア 男女各1~3位に『2025 年度OWS日本選手権5㎞の部』の出場権が付与される。ただし、3位以内であっても、1位と15分以上の差があった場合は付与されない。
イ 日本水泳連盟の競技者登録 2024 年度完了者でなくても出場できるが、出場資格を得た後、日本選手権に出場するには、2025 年度の競技者登録が必要。※エントリー期限
ウ 2024 年度の『日本水泳連盟、OWS強化指定選手』が、日本水泳連盟の強化事業として出場する場合はオープン選手扱いとし、表彰及び日本選手権出場権付与も対象外となる。
エ 出場権獲得者は、記録係で「第 101 回[2025 年度]日本選手権水泳競技大会〔OWS競技5㎞の部〕出場権付与通知書」を受け取ってください。


競技方法

(1) この大会は (公財)日本水泳連盟オープンウォータースイミング競技規則を原則とし、一部ローカル・ルールを適用します。「屈斜路湖OWS安全基準」を必ず一読してください。
(2) ゴール後、完泳者全員に完泳証を交付します。
(3) 日本水泳連盟のサーキットポイントは、5㎞の完泳者に付与されます。
(4) 『北海道選手権の部』及び『日本選手権大会トライアルの部』について
ア 水着(男女とも)について
① 水温 18℃以上の場合は、首を覆わず、肩を越えず、足首より下に伸びていてはならない。ただし、この型のOWS競技用水着の素材は、プール競技用水着に適用される他のすべての要件に適合するものとする。
② 水温 18℃未満の場合は、ウエットスーツの使用を義務付ける。水温 18℃以上の場合はウエットスーツの着用は認められない。
イ.ウエットスーツ(男女とも)について
胴体、背中、肩、膝を完全に覆うものでなければならない。首、手首、足首を越えてはならない。


制限時間

下記の時間以内にゴールできない場合は、失格となります。
400m:10分
800m:20分
1km:25分
2.5km:1時間10分
5km:2時間20分
団体リレー:12分


禁止事項

禁止事項等 ※以下の対策は、練習会にも摘要します。
次の事項に該当する場合は、会場への入場をお断り致します。また、退場していただく場合があります。
① 全面禁煙
会場内は『全面禁煙』と致します。選手、帯同・付添者、競技役員、大会役員及び一般来場者全員が対象です。
② ADカードの着用
会場内では、常に「係(色)別ADカード」首から下げて行動してください。対象者は、競技中の選手を除く大会関係者全員です。
③ マスク着用は「個人の判断」に委ねることと致します。
④ 選手は、自分の競技終了後、速やかに競技エリアから退場してください。
⑤ 競技開始から終了までの間、観戦エリアから離れての入水は禁止致します。
⑥ 実行委員会、施設管理者が定めた、その他の措置・指示に従ってください。


表彰

(1) 個人種目の部
表彰式は行いません。賞状は、競技終了後 30 分を目処に『表彰係』で受け取ってください。
400mの部 一般・小学生 1~3位 男・女 各1名
800mの部 一般・中学生 1~3位 男・女 各1名
1㎞の部 「14 歳以上」 1~3位 男・女 各1名
2.5 ㎞の部 「14 歳以上」 1~3位 男・女 各1名
5㎞の部 「14 歳以上」 1~3位 男・女 各1名
OWS競技北海道選手権の部 「14 歳以上」 1~3位 男・女 各1名
日本選手権大会トライアルの部 「14 歳以上」 1~3位 男・女 各1名
(2) 制限時間内に完泳したチームに『完泳賞』を贈呈します。『表彰係』で受け取ってください。
(3) 団体種目(600mリレー)
制限時間内に完泳したチームに記念品を贈呈します。「表彰係」で受け取ってください。


完泳証

当日競技終了後、完泳された方全員に完泳証をお渡しします。郵送希望のお申し出がない限り当方からの郵送はいたしません。
郵送のご希望は別途有料(1,000 円)にて受付ます。大会本部にお申し出ください


スケジュール(8月24日大会前日)

ア 大会出場者前日受付 12時00分~14時00分 ※管理棟横に受付用テントを設置する。
イ 練習会受付 12時30分~14時00分 ※湖畔に受付用テントを設置する。
ウ 練習時間 13時00分~14時30分 ※300mの直線コース
エ 代表者会議兼競技説明会 14時30分~15時00分
① 必ず出席すること。
やむを得ず欠席する場合は、代理人(連絡担当者等)を出席させてください。
② 会場 『屈斜路ウォータースポーツ交流公園管理棟』前


スケジュール(8月25日大会当日)

ア 選手受付
600mリレーを除く全種目 7時15分~7時45分
600mリレー受付~ 11時30分~12時00分

イ 水温測定・発表
7時20分、7時50分、8時00分、11時00分

ウ 開会式
7時45分~

エ ウォーミングアップ(参加選手)
8時00分~9時00分

オ 招集時間
400m、800mの部 8時40分~9時00分
1㎞、2.5㎞の部 9時00分~9時20分
5㎞の部 9時20分~9時40分
日本選手権大会トライアルの部 〃
OWS競技北海道選手権の部 〃
600mリレーの部 12 時20分~12時40分

カ 競技開始(女子は男子の2分後にスタートします。リレーを除く。)
・400m、800mの部 9時20分 同時スタート
・1㎞、2.5㎞の部 9時40分 同時スタート
・5㎞の部 10時00分
・日本選手権大会トライアルの部 〃 同時スタート
・OWS競技北海道選手権の部 〃 同時スタート
・600m リレーの部 13時00分


FINISH(各種目共通)

①各種目とも、規定の周回後湖岸に設けた「ゴールタッチ板」の下部を、左右どちらかの手の平でタッチして通過し、タイムチェック(FINISHタイム)を受けてください。
②空振りの場合は戻ってタッチしなければなりません。
③立ち止まってのタッチや歩いて戻ってのタッチを認めますが、他の選手の妨害をしないようにてください。
④ゴール後、競技役員から着順札を受け取って記録テントに行き、着順札と計測バンドを提出します。最後に、自分のADカードを受け取ってください。


エントリー
コース
大会進行

(1) 8月24日(土) 最初に「選手受付」を行ってください。湖岸に場所を設置しております。
ア 受付時間 12 時 00 分~13 時 00 分 600mリレーを除く全種目の受付を行います。

イ 提出する書類 ① 参加申込書 1通
② 誓約書 1通
③ 健康問診票 1通
④ 参加同意書(18 歳未満) 1通

ウ 受け取る物
① ADカード
自分の名前と選手番号が記載されています。常時、首から下げ、外から見えるようにシャツの上に出してください。
② スイミングキャップ
油性マジックインクを使用し、両側面に選手番号を記入します。自分の両肩にも同じ番号を書いてください。
③ 大会プログラム
自分の名前、クラス(一般・中高生・中学生・小学生)
種目(400m・800m・1㎞・2.5 ㎞・5㎞)を確認します。
大事な物ですから落としても分かるように名前を書いてください。
④ 参加賞=最後に参加賞を受け取ってください。

エ 練習会受付 12 時 30 分~14 時 00 分 ※湖畔に受付用テントを設置します。
練習時間 13 時 00 分~14 時 30 分 ※300mの直線コース

オ 代表者会議兼競技説明会
時間 14 時 30 分~15 時 00 分
必ず出席すること。やむを得ず欠席する場合は、代理人(連絡担当者)を出席させること。
会場 『屈斜路ウォータースポーツ交流公園管理棟』前

(2) 8月25日(日) 競技受付(各種目共通)は「受付用テント」で行います。
※前日済ませた方は、必要ありません。
ア 受付時間 7時 00 分~7時 45 分

イ 提出する書類 ※ 24 日と同じです。

ウ 受け取る物 ※ 24 日と同じです。

(3) ウォーミングアップ
ア 会場でのウォーミングアップは、当日8時 00 分~9時 00 分の時間だけ許されています。
水温や水深、透明度、波の状態を確かめるため、全員が行ってください。

イ 着替えは、更衣用のテント(男女別)を利用してください。

ウ 荷物は、帯同・付添者に預けるか自己責任で保管し、紛失や取違えのないようにしてください。履き物も同じです。

(4) 招集は(各種目共通)「招集用テント」で行います。
ア その種目の競技開始40分前から行っています。※ADカードを忘れないこと。

イ まず、招集所でADカードを預けて、計測バンド(2個・ADカードと同じ番号)を貰い計測バンドを左右の手首に巻き付けます。緩みが多い場合は、ビニールテープで補強しま
す。

ウ 次に、スイムキャップ・両肩を見せ、装着状況と番号の確認を受けてください。
以上の物を紛失した場合は、競技会に出られないことになります。

エ ゴール後、記録係のテントに行き、「計測バンド・2個」を確実に返納してください。紛
失したり破損した場合は、実費が請求されます。

オ 荷物は一切預からないので、帯同・付添者に預けるか自己責任で保管してください。

カ その他(負傷事故防止の為)
① 手足の爪の長さを整えてください。
② 腕時計を含む装飾品(ジュエリー、指輪、ピアス)等の装着を禁止。※自傷他害の怖れ

(5) スタート
ア 各種目共通
① 競技開始10分前には、スタート付近の湖岸に番号順に整列し、審判長の指示を受けて
ください。
② 審判長の合図で水に入り、スタートロープの場所に移動します。
③ スタート位置は、湖面に直線に張ったロープで、スタートラインとします。
④ 位置に着いたら、進行方向を向いて、ロープを背に付けて並び、スタートの合図を待ってください。早く出ると失格になります。
⑤ 女子は、男子の2分後にスタートしますので、男子のスタート後、急いで男子と同様に
並んでください。

イ 400m競技
① 「周回板」の前に張ったスタートロープに、背を付けて並んでください。
② 大会本部から向かって右側にスタートします。

ウ 800m、1㎞、5㎞競技(一般、日本選手権トライアル、北海道選手権)
① スタートは、「周回板」の沖側で、大会本部から向かって左側にスタートします。
② 5㎞の競技等で参加者が多い場合は、「日本選手権トライアルの部」の選手を最前列とし複数列で並びます。

エ 2.5㎞のスタート位置は、第4ターンブイで、ブイから岸側に張ったスタートロープに背を付けて並んでください。大会本部から向かって右側にスタートします。

(6) コース・周回 ※直線のコースロープは、200m(第4ブイから三角ブイまで)
ア 400mの競技
一直線に張られたコースロープの岸側を泳ぎます。スタート後、100m地点の三角ブイを
左回り(時計と反対)にUターンし、コースロープの沖側を第4ブイまで 200m泳ぎ、第
4ブイを左回りに回ってゴールに向かいます。

イ 800mの競技
一直線に張られたコースロープの沖側を、第4ターンブイまで 100m泳ぎ、第4ブイを左
回りにUターンして、コースロープの岸側を第1ターンブイまで 300m泳ぎます。
そして、第1ブイを左回りにUターンし、第4ブイまで 300m泳ぎ、第4ブイを左りに回
ってゴールに向かいます。

ウ 1㎞の競技
800mと同じ場所からスタートし、第4ブイまで 100m、第1ブイまで 300m、第2ブイ
まで 100m、第3ブイまで 300mと各ブイを左回りに回って、最後に第4ターンブイを左
回りに回ってゴールに向かいます。

エ 2.5㎞、5㎞の競技
① 1周 800mのコースの各ブイを、2.5㎞は左回りに3周+100m、5㎞は6周+200m
泳いでゴールします。
② 一周毎に、「周回板」の下を通過してラップタイムを計測します。
通過の際は、タッチの必要はありませんが、手(計測バンド)は水面上に出して通過して
ください。
③ 最終周に入る先頭選手には、振鈴による合図を行います。

(7) ゴール(各種目共通)
ア 規定の周回後、「ゴールタッチ板」の下部を「タッチ」して、ゴールになります。

イ 手は、左右どちらでも構いません。

ウ 空振りの場合は、戻ってタッチしなければなりません。

エ 立ち止まってのタッチや、歩いて戻ってのタッチを認めますが、他の選手の妨害をしないようにしてください。

オ ゴール直後、競技役員から着順札を受け取って「記録テント」に行き、着順札と計測バンドを返納します。

カ 同じ場所で、自分のADカードを受け取ってください。


団体種目・600mリレー

(1) 一チーム3名+補欠1名で編成します。男女やクラス区分はありません。
(2) 受付の際は、「ADカード」と「スイミングキャップ」が必要です。
(3) 第1泳者 100m、第2泳者 200m、第3泳者 300mの合計 600mを泳いでリレーします。
(4) 競技について
① スタート位置は、400mと同じ「周回板」の前です。
② 競技中は、必ず自分の「スイミングキャップ」を被ってください。
③ 第1泳者は、コースロープの岸側を三角ブイまで 100m泳ぎ、第2泳者に引継ます。
④ 第2泳者は、更に 100m泳いで第2ブイを左回りにUターンし、コースロープの沖側を三角ブイまで 100mの合計 200m泳ぎ、第3泳者に引き継ぎます。
⑤ 第3泳者は、コースロープの沖側を第4ブイまで 200m泳ぎ、そのブイを左回りに回って「ゴール」まで 100mの合計 300m泳いでゴールします。
(5) 引継ぎ要領について
① 各引継場所にはロープを張ります。超えての引継は失格になります。
② 引継は、「自前」若しくは「大会側」で用意した「物」を手渡しで行います。投げ渡すと失格になります。
③ 「物」は、玩具、ボトル、布等としますが、必ず「水に浮く」、「壊れない」、「怪我をしない、させない」が条件で、泳いでいる間も、「身に付ける」か「持つ」ことが必要です。
④ ゴール板をタッチした際は、「物」はスタート時と同じでなければならず、「紛失」していた場合は失格になります。


その他

(1) 会場の『屈斜路ウォータースポーツ交流公園』は、水難事故等を防止するため「立入禁止」場所を設け、競技エリアを柵・ロープ等で明示しますので、絶対に立ち入らないでください。
(2) このレースは、自然の中で行う競技のため、当日の天候や湖の状況によりコースや進行の時間が多少前後することがあります。
競技開始時間等はあくまで参考時間となります。招集時間には余裕を持って会場へお越しください。 ※天候や湖の状況により、中止になる場合があります。
(3) 競技に関する抗議は、そのレース終了後 30 分以内に文書で審判長に提出してください。その際、抗議料 5,000
円を添えて「招集所」に提出してください。抗議の内容を大会総務で検討し裁定します。また、抗議内容が認められた場合は抗議料が返金されますが、認められなかった場合は抗議料は返金されません。
(4) 計測バンドを紛失した場合
ア 受付後、何らかの事情で参加できなかったときは、受付係に返却するか、下記の業者へ発払いで送付しなければなりません。
返却先:タイムハック株式会社
〒675-1336 兵庫県小野市下大部町776番地 TEL 0794-60-3137
イ 紛失または破損で返却できなかったときは、実費4400円(税込み)が請求されます
(5) 車を利用しての来場について
会場は国立公園の一角にあり、駐車場スペースが限られております。車両による来場の際は相乗りする等の協力をお願い致します。また、会場係員の誘導指示に従ってください。
(6) テント類の「持ち込み」禁止について。
「テントの類」の持ち込みは、環境省の許可が必要です。
(7)この大会は「屈斜路湖OWS競技規則」に従って行います。
屈斜路湖OWS安全基準


必ず一読してください。


主催

弟子屈町


主管

屈斜路湖オープンウォータースイミング大会実行委員会


共催

北海道新聞社釧路支社、一般財団法人北海道水泳連盟


後援

弟子屈町教育委員会、釧路市、釧路市教育委員会


協力

北海道ライフセービング協会、弟子屈消防署、環境省阿寒摩周国立公園管理事務所、北海道水上安全赤十字奉仕団協議会、医療法人団体信診連遠矢クリニック、弁護士法人稲澤優法律事務所、日本スイミングクラブ協会北海道支部