大会要項

大会名

第6回 屈斜路湖OWS大会
~(公財)日本水泳連盟認定OWS大会・サーキットシリーズ第10戦~


開催日程

2025年8月24日(日)
※2025年8月23日(土)に練習会/代表者会議 兼 競技説明会


競技会場

北海道川上郡弟子屈町屈斜路湖畔『屈斜路ウォータースポーツ交流公園特設会場』


代表者会議 兼 競技説明会会場

川上郡弟子屈町屈斜路ウォータースポーツ交流公園大会本部前


禁止事項等

※以下の対策は、練習会にも摘要します。

(1) 大会期間中に以下の事項に該当する場合は会場への入場をお断り致します。また、退場して頂く場合があります。

(2) 会場内は『全面禁煙』とさせて頂きます。大会関係者(選手、帯同・付添コーチ、競技役員、大会役員等)及び一般来場者等全員が対象です。

(3) ADカードの提示:会場内では、常に「係(色)別ADカード」を首から下げて行動してください。対象者は、競技中の選手を除く大会関係者全員です。

(4) 大会期間中は、選手が競技に参加する場合を除き、入水禁止場所への入水を禁止します。また、湖畔に『観戦エリア』を設けておりますので入水可能と致しますが、『競技エリア』への入場は、大会関係者(選手、帯同・付添コーチ、競技役員等)のみとさせて頂きます。

(5) 選手は、自分の競技終了後は、速やかに競技エリアから退場すること。

(6) 主催者、施設管理者が定めた措置・指示に従うこと。

(7) マスクの着用は「個人の判断」に委ねることと致しますが、感染防止の為十分配意をお願い致します。

大会日程等

(1) 8月23日(土)

ア 練習会参加受付
(ア) 受付時間 11時30分~13時30分
(イ) 受付場所 湖水入口(桟橋付近、受付用テント)
(ウ) 練習時間 12時00分~14時00分
(エ) 練習場所 200mの直線コース、『ゴールタッチ板』及び『ラップ板』とします。
(エ) 提出書類
※『練習会用』と付記すること。
① 参加申込書 1通
② 帯同者・支援者用ADカード申請書 1通
③ 誓約書 1通
④ 健康問診票 1通
⑤ 保護者同意書(18歳未満) 1通

イ 大会参加受付(前日受付)
(ア) 受付時間 12時 00 分~14時 00 分
(イ) 受付場所 管理棟横(受付用テント)
(ウ) 提出書類
※上記『練習会参加受付』に同じ

ウ 受け取る物等
① ADカード(選手用、支援者用)=名前と選手番号が記載されています。常時首から下げ、外から見えるようにシャツの上に出してください。
② スイムキャップ=油性マジックインクを使用し、両側面に選手番号を記入します。自分の両肩にも同じ番号を書いてください。
③ 大会プログラム=自分の名前、区分(一般・中高生・中学生・小学生)、種目(500m・1㎞・2.5㎞・5㎞)を確認すること。大事な物ですから落としても分かるように名前を書いてください。
④ 参加賞=最後に参加賞を受け取ってください。
※大会受付が「前日受付」で完了した場合は、「当日受付」の必要はありません。
※計測バンドは、競技種目招集時に貸与します。

エ 代表者会議兼競技説明会
(ア) 開始時間 14時20分
(イ) 場所 中央広場(芝生席)
※必ず出席すること。やむを得ず欠席する場合は、代理人(連絡担当者)を出席させてください。

(2) 8月24日(日)

ア 大会参加受付(当日受付) 7時15分~ 7時45分
※大会受付が「前日受付」で完了している場合は、「当日受付」の必要はありません。
※計測バンドは、競技種目招集時に貸与します。

イ 主催者注意 7時45分~8時00分
※開会式は行いません。

ウ リレー受付 10時00分~10時30分

エ 水温測定・発表 8時00分~1時間毎
※第3ターンブイで測定

オ ウォーミングアップ、ダウン
(ア) 競技開始前 8時00分~8時50分
※全コース開放
(イ) 競技中 9時00分~13時00分
※アップ・ダウンエリア

カ 招集時間
500m・1㎞の部 8時30分~8時50分
2.5㎞・5㎞の部 9時30分~9時50分
日本選手権大会トライアルの部 〃
北海道選手権の部 〃
リレーの部 12時00分~12時30分
※「チーム名が必要」

キ 競技開始(女子は、男子の2分後にスタートします。)
500m・1㎞の部 9時00分 同時スタート
2.5㎞・5㎞の部 10時00分 同時スタート
日本選手権大会トライアルの部 〃
北海道選手権の部 〃
リレーの部 12時50分

競技種目・申込金

(1) 個人種目

※「一般の部」は小学生・中学生・高校生の出場は出来ません。
※「14歳以上」は、大会開催年の12月31日現在の満年齢とします。

500m(男・女)
「一般」、「中学生」、「小学生」
(一般 3,000円、中学生 2.000円、小学生 1.000円)
定員 100名

1㎞(男・女)
「一般」、「高校生」、「中学生」
(一般 6,000円、高校生 4,000円、中学生3.000円)
定員 100名

2.5㎞(男・女)
「14歳以上」
(一般10,000円、中高生 6.000円)
定員 50名

5㎞(男・女)
「14歳以上」
(一般12,000円、中高生 8,000円)
定員 50名

北海道選手権(男・女)
「14歳以上」(12,000円)
定員 20名

日本選手権大会トライアルの部(男・女)
「14歳以上」(12,000円)
定員 50名

(2) リレー

① 小学生以上の個人種目参加者とする。※ADカードが必要です。
② 一チーム3名で編成すること。
③ 男女混合可、年齢区分無し。
④ 申込金・定員
一団体3,000円
定員30団体

表彰等

(1) 個人種目の部

表彰式は行いません。賞状は、競技終了後30分を目処に表彰係で受け取ってください。

500mの部
一般・中学生・小学生の部
1~3位、男・女
各1名

1㎞の部
一般・高校生・中学生の部
1~3位、男・女
各1名

2.5㎞の部
14歳以上
1~3位、男・女
各1名

5㎞の部
14歳以上
1~3位、男・女
各1名

北海道選手権の部
14歳以上
1~3位、男・女
各1名

日本選手権大会トライアルの部
14歳以上
1~3位、男・女
各1名

(2) リレーの部


表彰式は行いません。


目標時間は『5分』です。


目標時間に近い上位チームに記念品を贈呈します。表彰係で受け取ってください。

制限時間

次の時間内にゴールできない場合は、失格となります。

500m~15分
1㎞~25分
2.5㎞~1時間20分
5㎞~2時間20分

完泳証交付

完泳者全員に完泳証を交付します。

当日競技終了後、記録が確定した時点(異議申し立ての制限時間(30分)経過後)で、完泳された方全員に完泳証を渡します。

郵送希望のお申し出がない限り、当方からの郵送は致しません。
郵送のご希望は別途有料(1,000円)にて賜わります。大会本部にお申し出ください。

サーキットポイント付与

5㎞の完泳者に、(公財)日本水泳連盟のサーキットポイントが付与されます。

参加資格等

(1) この大会は (公財)日本水泳連盟オープンウォータースイミング競技規則を原則とし、一部ローカル・ルールを適用します。「屈斜路湖OWS安全基準」を必ず一読してください。
(2) 共通事項

ア この競技が、危険で過酷なレースであることを事前に了解し、エントリーしてください。
イ 参加種目の距離を、制限時間内で完泳出来る泳力があり、定期的に水泳練習を行っている心身ともに健康な人であること。
ウ 既往症(内臓疾患・心臓疾患・呼吸器疾患等)のある人は出場出来ません。また、大会実行委員会が不適当と認める人の出場も出来ません。
エ 選手の健康を考え、前泊することを条件とします。ただし、近隣市町村で試合前日に十分睡眠が確保される場合は、前泊条件にあたらないものとします。
オ 18歳未満は、保護者直筆の日付、署名入りの参加同意書を提出しなければなりません。
カ ウェットスーツの着用は次のとおりとします。
(16℃~18℃未満=着用義務、18℃~20℃未満=任意、20℃以上=着用禁止)
※水温は、大会本部で測定し、8:00から1時間毎に発表・放送します。

(3) 北海道選手権の部

ア (公財)日本水泳連盟の、2025年度競技者登録完了者であること。
イ 大学生や社会人等の特例北海道水泳連盟以外の所属(登録完了者)で、現住所や勤務地が「北海道外」であっても卒業した小・中・高等学校のいずれかが『北海道』であり、『ふるさと選手制度』を利用して国民スポーツ大会への参加資格があること。
ウ 水着は、公認水着の着用、公認規則によるウエットスーツ着用とします。

(4) 日本選手権大会トライアルの部

ア 男女各1~3位に『OWS日本選手権5㎞の部』の出場権が付与されます。ただし、3位以内であっても1位と15分以上の差があった場合は付与されません。
イ 日本水泳連盟の競技者登録完了者でなくても出場できますが、参加資格を得た後日本選手権に出場する場合には、出場年度の競技者登録が必要になります。また、この大会結果が『令和7年度、OWS日本選手権5㎞の部』へのエントリー締切に間に合わなかった場合は、翌年度の『OWS日本選手権5㎞の部』への出場権が付与されます。
ウ 2025年度の『日本水泳連盟、OWS強化指定選手』が、日本水泳連盟の強化事業として出場する場合はオープン選手扱いとし、表彰及び日本選手権出場権付与も対象外となります。
エ 水着・ウェットスーツの着用に関する規程は、「北海道選手権の部」と同じ。

競技について

(1) ウォーミングアップ(各種目共通)

ア 競技会場の試泳は、朝8時00分~9時00分の時間だけ許されています。「水温や水深」、「透明度」、「流れや波の状態」、「目標物」を確かめるため、全員が行ってください。
イ 競技中は、「観戦エリア」の沖に設けられた『アップエリア』を利用してください。
ウ コースロープ等で仕切られていますが、絶対に「競技エリア」には入らないでください。
※競技を妨害するような行為があった場合は、退場処分となる場合があります。
エ 着替えは、管理棟の更衣室か更衣用のテント(男女別)を利用してください。
オ 荷物は、帯同・付添コーチに預けるか自己責任で保管し、紛失や取違えのないようにしてくださいますようお願いいたします。履き物も同じです。

(2) 招集(各種目共通)

ア 招集は、種目・時間別に「招集用テント」で行います。必ず選手本人が行ってください。代理は認めませんが、特別の事情がある場合は、事前に「大会本部」に申し出て『承認』を得てください。
イ 大会プログラムの『招集時間』は、あくまでも目安になります。変更等がある場合は、場内放送により周知致しますので、放送を聞き取るようにお願い致します。また、ご不明の点があれば近くの役員にお声を掛けてください。

(3) 招集は、その種目の競技開始30分前から行っています。※ADカードを忘れないこと。

ア まず、招集所でADカードを預けます。
イ 計測バンドを受け取ります。(2個、ADカードと同じ番号)両手首に付けます。緩む畏れがある場合はビニールテープを巻きます。
ウ 計測バンド・スイムキャップ・両肩を見せ、装着状況と番号の確認を受けてください。以上の物を紛失した場合は、競技に出られないことになります。大事に保管してください。

(4) 荷物は一切預かりません。帯同・付添コーチに預けるか自己責任で保管してください。
(5) その他(負傷事故防止の為)

ア 手足の爪の長さを整えてください。
イ 腕時計を含む装飾品(ジュエリー、ピアス類)の装着を禁止します。※自傷他害の怖れ

リレー種目の招集

リレー種目の招集は、「招集用テント」で行います。
(1) 招集時間は、12時00分~12時30分です。3人一組で行動してください。
(2) 全員のADカードを預けます。

ア 第3泳者の計測バンドを確認します。(2個、ADカードと同じ番号)
イ 全員の「スイミングキャップ」と「両肩」の装着状況と番号の確認を受けてください。

スタート

(1) 各種目共通
ア 競技開始10分前には、スタート付近の湖岸に番号順に整列し、審判長の指示を受けてください。
イ 審判長の合図で水に入り、スタート場所に移動します。
ウ スタート位置は、湖面に直線に張ったロープで、スタートラインとします。
エ 位置に着いたら、進行方向に向いてロープを背に付けて並び、スタートの合図を待ってください。スタート合図より早く出ると失格になります。
オ 女子は男子の2分後にスタートしますので、男子のスタート後、男子と同様に並んでください。

(2) 合図は、出発合図員が行います。
ア 音は、「エアホーン」、「振鈴」、「笛」等で行います。
イ やり直しは行いません。

ゴール(各種目共通)

(1) 周回後、ゴールレーンに入り、「ゴールタッチ板」の下部を「タッチ」して、ゴールします。
(2) タッチの手は、左右どちらでも構いません。
(3) 空振りの場合は、戻ってタッチしなければ成りません。
(4) 立ち止まってのタッチや、歩いて戻ってのタッチは認めますが、他の選手の妨害をしないようにしてください。
(5) ゴール後、競技役員から着順札を受け取って『記録テント』に行き、係員に着順札と計測バンドを返却します。同じ場所で、全員が自分のADカードを受け取ってください。
(6) リレー競技に出場する選手(第3泳者)は、(計測バンド)を新たにリレー用を受け取って下さい。

その他

(1) コース逸脱の禁止
種目説明に従い、各ブイの通過方向を誤らない。はみ出すと、正面衝突になります。

(2) ラップゲートの通過
タッチの必要はありません。左右どちらかの手(計測バンド)は水面上に出して通過してください。※潜水はしないで下さい。

(3) 全ての競技が終了するまでに、必ず『記録テント』に行き、計測バンドを返却してください。

競技種目の説明

(1) 500m競技
① スタートは、第1ターンブイです。
② 大会本部から向かって左側にスタートし、ラップゲートを目指して泳ぎます。
③ ラップゲートの下を通過し、第2ターンブイを右にUターンするように回って、第1ターンブイまで泳ぎます。
④ 第1ターンブイを過ぎてから右に回り、ゴールレーンに入りゴールタッチ板をタッチしてゴールします。

(2) 1㎞競技
① スタートは、第2ターンブイです。
② 大会本部から向かって右側にスタートし、第1ターンブイを目指して泳ぎます。
③ 第1ターンブイを右にUターンするように回って、第2ターンブイを目指して泳ぎます。
④ ラップゲートの下を通過後、第2→第3→第4→第1と各ターンブイの左側を泳いで外周を一周します。
⑤ 第1ターンブイを過ぎてからゴールレーンに入り、ゴールタッチ板をタッチしてゴールします。

(3) 2.5㎞競技
① スタートは、ラップゲートの下です。
② 大会本部から向かって左側にスタートし、第2ターンブイを目指して泳ぎます。
③ 第2ターンブイを右にUターンするように回って、第1ターンブイを目指して泳ぎます。
④ 第1ターンブイを右にUターンするように回って、第2→第3→第4→第1と各ターンブイの左側を泳いで外周を『三周』します。※300m+2.1㎞(700m×3)+100m=2.5㎞
⑤ 最終周に入る先頭選手には、振鈴による合図を行います。※第1ターンブイです。
⑥ 毎回必ず、ラップゲートの下を通過すること。
⑦ 最後に、第1ターンブイを過ぎてからゴールレーンに入り、ゴールします。

(4) 5㎞競技
① スタートは、第1ターンブイです。
② 参加者が多い場合は、「日本選手権トライアルの部」の選手を最前列とし複数列で並びます。
③ スタート後、第2ターンブイを目指して泳ぎ、ラップゲートの下を通過後、第2→第3→第4→第1と各ターンブイの左側を泳いで外周を『7周』します。※700m×7=4.9㎞
④ 毎回必ずラップゲートの下を通過してください。※4.9㎞(700m×7周)+100m=5㎞
⑤ 最終周に入る先頭選手には、振鈴による合図を行います。※第1ターンブイです。
⑥ 最後に、第1ターンブイを過ぎてからゴールレーンに入り、ゴールします。

(5) 300mリレー
ア 一チーム3名で編成します。男女や、クラスの区分はありません。
イ 招集受付の際は、全員の「ADカード」が必要です。
ウ 第3泳者は、「計測バンド」が必要です。※リレーはリレー用の計測バンドが必要となります。
エ 競技について
① 第1泳者のスタート位置は、第2ターンブイです。
② 第1泳者はスタート後、ラップゲートまで100m泳ぎ、第2泳者に引継ます。
③ 第2泳者は、第1ターンブイまで100m泳いで、第3泳者に引き継ぎます。
④ 第3泳者は、ゴールレーンに入って「ゴールタッチ板」まで100m泳ぎゴールします。
⑤ 引継は、前泳者が次泳者の身体(手、肩、背中等)にタッチして行います。
オ 引継後について
引継を終わった選手は、後続の泳者の妨害にならないようにコースから外れて、スタートした方に戻ってください。最終泳者は、ゴール後そのまま陸上に上がってください。
カ 目標タイムは『5分』です。
キ 順位は、ゴールタイムが目標タイムに近い順とします。
例:1位→5分00秒、2位→4分58秒、3位→5分05秒
ク 次の行為は、失格になります。
① 『歩いた』・・・と判定された場合
② 『戻った』・・・スタートした方向に戻った場合。
ケ ゴール後、『記録テント』に行き、計測バンドを返納します。同じ場所で、自分のADカードを受け取ってください。

その他

(1) 会場の『屈斜路ウォータースポーツ交流公園』は、水難事故等を防止するため『入水禁止』、
『立入禁止』場所を設け、競技エリアを柵・ロープ等で明示しますので、絶対に立ち入らないでください。
(2) このレースは、自然の中で行う競技のため、当日の天候や湖の状況によりコースや進行の時間が多少前後することがあります。
(3) 競技開始時間等は、あくまで参考時間となります。招集時間には余裕を持って会場へお越しください。
※天候や湖の状況により、競技が中止になる場合があります。
(4) 競技に関する抗議は、そのレース終了後30分以内に文書で審判長に提出してください。その際、抗議料5,000円を添えて受付に提出してください。
抗議の内容を大会総務で検討し裁定し、抗議内容が認められた場合は抗議料が返金されますが、認められなかった場合は抗議料は返金されません。
(5) 計測バンドを紛失した場合
ア 受付後、何らかの事情で競技に参加できなかったときは、受付係に返却するか、下記の業者へ発払いで送付しなければなりません。
返却先:タイムハック株式会社
〒675-1336 兵庫県小野市下大部町776番地
TEL 0794-60-3137
イ 紛失または破損で返却できなかったときは、実費4,320円(税込み)を請求します。
(6) 車を利用しての来場について
会場は国立公園の一角にあり、駐車場スペースが限られております。車両による来場の際は相乗りする等のご協力をお願い致します。
また、会場係員の誘導指示に従ってください。
(7) 会場への臨時バスの運行について
○ 8月23日(練習会)
摩周駅 → 会場
川湯駅 → 会場
○ 8月24日(大会当日)
ホテルパークウェイ → 川湯観光ホテル → 川湯支所 → 欣喜湯 → 会場
摩周駅 → ホテル摩周 → 弟子屈ホテルMISATO → ペンションBirao → 会場

安全基準


屈斜路湖OWS安全基準


必ず一読してください。